イクメン日記vol.81(7/16) 【男性の育児休業】みんなはどのくらい取っているの?そもそもどのくらいの期間取れるの?

こんにちは。イクメン野郎ことHIROSHIです。

実際、男性の育児休業ってどのくらいとっているの?

HIROSHI

厚生労働省から、昨年の7月に男性の育児休業の資料が出ているので紹介します。

この記事を読んでわかること

日本の男性の育児休業の取得状況と知っておきたい制度

日本人男性の育児休業の取得状況

昨年の7月に厚生労働省から出された、

「男性の育児休業の取得状況と 取得促進のための取組について」

厚生労働省HPより

という資料によると、平成30年度の男性の育児休業取得率は以下のようになっています。

厚生労働省HPより

男性が、

6.16%…

まだまだ少ないのが現状です。

また、平成27年度の男性の育児休業を取った期間は以下のようになっています。

厚生労働省HPより

半分以上の人が、5日未満という結果です。

私のように、1年間取っている人は2%…。

8割以上の人が1か月未満の取得となっています。

育休を取得しなかった理由

男性が育休をなかなかとっていないのは明らか。

では、育休を取得しなかった理由、調査の結果は以下の通りでした。

①会社で育児休業制度が整備されていなかった

②育児休業を 取得しづらい雰囲気だった

③業務が繁忙で職場の人手が不足していた

④自分にしかできない仕事や担当している仕事があった

どれも、職場に関することが原因のようです。

このような状態では取りづらいですよね…。

そもそも、育休いつまで取れるの?

各企業の福利厚生に限らず、

「育児・介護休業法」

というものが日本にはあり、育児休業について以下のことが定められています。

①子どもが1歳になるまでの育休をとる権利を保障

基本的には1年間の育休を取ることができます。

保育所を確保できなかった場合は2年間まで延長できます。

また、企業によっては3年間(3歳)まで取ることができる場合もあります。

私の場合も、3年間取ることができました。

②父親と母親が両方育休を取る場合は、1歳2か月まで延長できる。

 【パパママ育休プラス】

基本は1歳になるまで取れる育休ですが、

父親と母親両方がとる場合、

1歳2カ月まで取ることができます。

③父親が出産後8週間以内に育休を取った場合、再度取得が可能。

出産直後に数日間取った場合、間を開けて再度取得することができます。

以上のようなことが法律で決まっています。

もし、働いている職場で育休を取ることができなかった場合、出るとこ出ることも可能です。

これまでの働き方からの脱却

新型コロナの影響で、現在日本は大きく変わろうとしています。

(なぜか変わらないこともあるけど…)

きっと、これから先、テレワークも増えていくだろうし、

ネットでの会議、ハンコ不要の書類等々。

それに伴い、働き方も大きく変わっていくのではないでしょうか。

というか変えていかなければいけないと思います。

そもそも、

満員電車での通勤、

残業をしなければいけない職場、

ひとり職員が休むだけで、てんてこまいになるような職場、

平日帰ったら疲れすぎて育児ができず、寝るだけになってしまう職場。

どれも変えていかなければいけないものだと思います。

もっと自分の幸せのために、

家族の幸せのために生きられる職場であってほしい。

なかなか仕組みを変えるのは難しいかもしれませんが、

育児休業は、法律で権利が保障されています。

その制度を活用しない手はないです。

育休を取って、考える生き方

私が育休を取る中で、

本当に家族と触れ合える時間って幸せだ、

と感じています。

そして、こんなことも考えています。

こんな生き方いいな

①定時で帰れる

②定時が3時とか

③家に帰ってから家族との時間を過ごせる

④子どもと一緒に就寝し、子どもよりも早く起きて仕事する

⑤妻と二人で晩御飯を作る

などなど…。

これって不可能なのかなぁ。

今現在、あと9か月後職場に戻って、どのようにしたら実現ができるのかずっと考えています。

こう考えられるのも、育休を取って、心に余裕が生まれてきたからだと思います。

今の自分を変えるためにも、これからの自分を変えるためにも、

育休という方法を取ってみるのもひとつの方法だと思います。

興味がある方はぜひ、調べて、取得することをおススメします。